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大学生活はそこそこの社会人を目指すための踏み台にしようと決めました。
「無害な根暗」を目標にします。根暗である必要性についてですが、暗い人の味方でありたいと思うのです。
自分に出来るくらいのことは他の誰でも出来る、という一見謙虚に見せかけた傲慢な考えの人が大勢いるような気がします。そんなことないのに。根暗な人にアリガチなアヤマチですね。私も気を付けよう。これは、他人より勝ってる何かしらの点が誰にでもあるんだ、とも解釈できるかもしれません。

話を戻すと、つまり大学を終えるまでの長期的な目標ということです。単位取れなくて留年するかもしれないし、大学やめちゃう可能性だってあるし、ぼっち充になれるかもしれないけど、そこそこの社会人になれればいいかなって。
勉強だけは頑張りたいと思っています。それが学科に関係がない且つ、これからの人生に役立ちそうにないことであったとしても。例えばモールスとか。

カメ。ウサギに対するカメ。いい例えだなぁ、これ。また憧れの人が増えちゃったな。面接で自分を動物に例えると何であるかと問われたら「カメです」って言おう。

カメで思いだした。カメラを持ってこようと思いながらずっと忘れてる。長年、撮られるの苦手だから撮るのも控えようと考えておりましたが、新しい案が浮かびました。写真とろーという流れになったときに、自然な流れで「あ、それなら私が撮ってあげるよ」と言えれば良いのです。そうすれば写真を回避できるだけでなく、相手に不快な思いをさせないという一石二鳥が果たせます。そのためにもカメラマンセンスを鍛えねばならんのです。