(untitled)

大学で、入試が実施されます。高校生がバス待ちの列をなしていました。母校の生徒も見かけました。制服色に染まった列は、緊張とか、初々しさとか、青春の輝き等を我々に感じさせてくれ、これは興奮してしまうのも無理ないかと思います。
去年受けたのが、遠い昔の出来事のようです。あの試験に落ちていたら全落ちで浪人だったかもしれませんね。どっちが良かったか、なんて考えても仕方ありませんが。

バスで乗り合わせた、声がちょう可愛い女の子が不良でした。信号は基本的に無視、自転車のライトは重くなるから点けない。交通ルールを守らないのは、飼い犬に何度「お手」をさせようとしても蹴られるようなもの。更正してくれることを願うばかりです。

観望会での話し方、を話してくれた女性もよく通る素敵な声の持ち主でした。内容はさらなり、彼女の話し方は、間の取り方や話すスピードなど、大変参考になりました。
「無表情はこわい。しかし暗いところで話すんだから顔は見えない。声で表情を出す。」この考えを聞いたときには頭にビビビと電流が走りました。
私は彼女に嫌な思いをさせたかもしれませんが、日々のクレーマー対応でストレス耐性が身に付いていると信じています。

私もストレス耐性つけたい。