やらないと決めていた真夜中のキケンな遊び『昔の知り合いの名前を検索』を朝っぱらからつい行ってしまったところ、中学時代の友達のブログが出てきたのでうっかり読みふけってしまいました。その内容が何とも痛々しい感じで、先達だったんだと気付きました。私より三年くらい先を行ってる感じ。とは言っても彼女は詩人で創作者だから、私とはまた違う感じなんだけどね。

何が面白いって、こんなのあったんだ…と思いながら見てたら明らかに私が書いたと思われるコメントが出てきたことです。全く記憶にないけど、いかにも当時の私が書きそうな感じでなんとも感慨深かったです。

私中学のときなんて周りに嫌われるようなことしかやってないと思ってたけど、そうでもなかったんだな、と思った。一度、鬱が高じて彼女に電話してしまったことがあるんだけど、その時に、「あの時はお互い幼かったねえ」みたいなことを言われて、ビックリしたのを未だに覚えています。その意味がやっとわかった感じです。つまり、皆痛かったんだなってことです。中学生なんてみんな頭おかしいってことね。
あんま卑下ばっかしないで楽しく生きましょう!ってこと。
もうみんな社会人なのかなあ、また会いたいなあ。

でもこの遊びはやっぱり健康に良くないのでやめましょうね。
 
当時作ったブログをひっさびさにみてみたら、二年前に更新されてた!!! ビックリした!! 
年賀状でも送ろうかと思ったけど、そんなまどろっこしいことするより突然連絡する方が私っぽいよな。旅行後に暇だったらメールしてみよう!