生きづらくてって仕方ないなあと思う。世の中が全部人工知能で出来ていたらいいのにと思う。
将来ひとりで孤独に生きて行くのにも、誰かと生きて行くのにも耐えられそうになくて絶望していたのだけど、ロボットと暮らしたいなと思った。何十年後かにはもっと高性能なロボットが存在するんじゃなかろうか。

とんでもない速度で記憶が飛んで行く! 東京で出会った魅力的な人達のこととか、もう薄れかけてる。結構みんな出戻ってくる話とか、上手いのに辞めちゃう話しとか、とても面白い話、あれ励ましてくれてたんだろうな。めちゃくちゃ良い人だと思う。私の人生でかつてないくらい楽しかったのに、記憶が薄れかけていて悲しい。まるで東京に行ってうちひしがれて帰ってきたみたいだなあ。うつが悪化して帰ってきたって感じなんだけどね! 絵はめちゃくちゃ上達したのでやって良かったと思う! やっぱり絵を描くのは楽しいし、精神が安定する!! 絵と文章を読むことが大好きです。

幸福とは何かをまた考える。結局高学歴で大企業に入っても潰されちゃう人はいるわけで、私は中学で潰れてしまったけれど、地味に地道に生きていこうかな。方々に突撃しまくって挑戦をやめなければどこかに居場所があるはずだと思う。そしてそれは引きこもっていては決して得られないのだった。

東京に行ったのは全く無駄じゃなかったし、たいへん得たものが多かった。自分の限界もわかったし。たとえば私は規則正しくない生活に耐えられないことがわかりました。色んな経験から少しずつ獲得していけば、なかなか理想に近づけるのではないか? 周りの人達と同じように生きて行くのは初めから不可能だったので、自分の中での面白さ楽しさを探したいものです。