レポートの書き方についての本を数冊読んだ。ひとつ、とても面白い本があった。
難しい言葉を使わないようにする。やたらと外国語や難しい漢字を使うのは、知識をひけらかしているだけにすぎない。文章は相手に伝わらなければ何の意味もない。浅学さをごまかさないで、自分が理解しているままに書く。


情緒不安定で困っている。働き始め、その生活がリズムに乗れば多少よくなると思うのだけど、気持ちが不安定なので働けないジレンマに陥っている。天気が良い日はそこそこ元気なので、面接を受けるのは梅雨超えてからかなあと思ってしまう。


異邦の騎士を読み、石岡くんの過去を知った。当初から御手洗先生のことをきちがい扱いしていて笑った。記憶、全部戻ったのかな。御手洗先生、ギターかき鳴らしてバイクも乗り回せるなんてハイスペックすぎる。かっこいい! 占星術事件のとき鬱だったのは何があったのだろう。
まるで騎士みたいにかっこいい君のこと伝えたくて物語を書く