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近況報告。
3月某日、パソコンを買う。4月某日、美容院に行く、京大に行く。

というわけで、京大見に行きました。雰囲気が素晴らしく、必死に勉強してでも行きたくなるのも納得です。とても広いし、皆も見学に行けばいいのに、と思います。昼食に洒落たレストランで食事を取ったのですが、ナイフとフォークが使いこなせないからとお箸を使っていたら、隣の席に(ナイフとフォークの)本場の人が来て恥ずかしかったです。お箸最高。


未来日記のドラマが地味に楽しみです。
どうもユッキーだけ降板されたみたいですね。私はユッキー結構好きなので残念です。まあドラマだから仕方ないね。それにしてもゆのヤンデレは、どうなるんだろ。期待しても良いのかしら。ヤンデレは病んでゆく過程が醍醐味なのに、ナイフもって微笑んでるだけでヤンデレだと思ってる人がいるみたいで悲しいですが、私はヤンデレが好きです。ひっそり病んでるタイプが好きです。


もうすぐノートPCからデスクトップPCへの移行作業が終わりそうです。

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うわああ、カゲロウデイズのマルチメディア化が始まってしまった。そういうの好きじゃないんだよな。アルバムは買うと思いますが、他はどうするか未定です。
アニメ化はやめてほしいけれど、絶対するだろうなあ。
しかしながら、グッズを集めるのも案外悪くないかもしれませんね。それにじんさんにならお金払っても良いくらい好きですし、ライブとかするなら行きたい。


私もカッコイイPV作りたいからイラストの勉強がんばります!そのためにパソコン買ったんだから、ガンガンやります。そしてアドビーセットがアカデミック版で安く変えるので、レベル上がったら買います!今日から毎日イラストの練習する。そして一日も早くパソコンを使える状態にします。


私、一応大学通うことにしたんですが、卒業するきないんですが、あちこちでいろんなことしてます。やっぱりパソコンが好きかな、と思うので、デザインか何か学びたいです。



文章が著しく荒れているのはどうしてだろう

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私、もう一度大学に行こうかと思っていたんだけど、よく考えたら行く必要ないよね。
もう生きるのやめようかな。いやでも友達とまた会おうって約束したからな。生きるって約束したからな。友達は第一志望の大学には行けてないけれど、とても楽しそうだ。

私は周囲の言葉に流され過ぎていないか。大学に行きたいのは自惚れたいからじゃないのか。あなたがたより私って高学歴なのって、そう思いたいだけだろ?そんな気持ちで良い大学に行ったって就職活動でつまずいてしまうよ。
私はどうやら学歴コンプであるみたい。ただでさえ多いコンプレックスをこれ以上増やしてどうする。コンプ達でサッカーチームを作るのが夢なんですってか?コンプレックスなど百害あって一利なしだ。謙虚であることと、卑屈であることは全く別物だ、と心の一等地に留めておけ。私の尊敬する人達はコンプレックスなど感じさせないだろ、自分の意志を持っていて、生きるのがとても楽しそうで、そういうところに憧れたんだろ。コンプレックスを長所にしてしまうような、そういう明るさに惹かれてんだろ。

私は正体不明の他人の目に怯えすぎている。それは他人に流されているってことだ。
お前が本当にやりたいことは何だ?好きなことは何だ?純粋な気持ちで考えてみろ。私はどんな人間になりたい?




参考としては、いろんな人の話を聞いてみるのがいい。特に年長者の話は大変参考になる。
そういえば、恋人作ったらいいよって言われたことがあるけれど、来年度の目標にしようかしら。恋人は難しくても良い友達が出来るかもしれないし、人に好かれたいと思うのも悪くないかもしれないね。私は他人にも自分にも人間関係にも完璧を求めるところあるから、その思想をなんとか改めて、人との出会いを大切にしようと思った。
しかしどこで出会えばいいんだろう。

他には、旅行をしてみようと思う。疑似旅行ではないもので、出来れば海外に行って世界の広さを体感したい。井の中の蛙、大海を知らず。外国の人達は働き始めてから大学に行ったりするんだって。やっぱり日本は変だ、けれども私は大好きです。特に日本語が好き。とても美しい、と思う。

そうだ、作文の練習をしよう!特に論文の練習が必要。
日本語が好き過ぎて汚い日本語は許せないから書けなかったんだ、きっと。どんな作家だって初めからきれいな文章が書けたはずがないんだ。失敗を恐れるな。今までは駄目でもこれから出来るようになればいいんだから。挫折を味わったことのない人の言葉なんて届かないよ。
私は芸能人じゃないんだから失敗をいつまでもダイジェストでお送りされたりしないし、それに、されたっていいじゃん、人の失敗を馬鹿にするような奴にどう思われたって構わない、とか言えるようになりたくはないかい。

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夢を見た。身内の目が見えない夢。
知らない人に「生きてて楽しいの?」と言われた。
腹がたって、咄嗟に「楽しいです」と怒鳴った。
夢の中で、不細工とか頑張れば直ることではなくどうしても直らないことを悪く言う人は最低だ、と思った。

たしかに圧倒的不利だし美男美女と違いハードモードだけれど、私は改善出来ることで悩んでいることに気づいた。改善できるからこそ悩んでるとも言える。
そして、自分が如何に想像力がなかったかを痛感した。少なくとも私は、実際に経験してみないとわからない人だから知ったかぶらないように気を付けよう。他者を思いやれる人間になりたいものだ。



辞書ってすごく面白い。まるでこの世のすべてが載っているようで、それを作ってる人がいるということを忘れていた。私は辞書に書いてあることを盲信的に信じてしまう傾向があるので、決して辞書に完璧はないんだ、と肝に命じておこうと思う。
辞書ブーム来ないかなあ。近頃は英語、英語で、おいてけぼりな日本語の良さにもっと目を向けていただきたいものです。
ちなみに私は電子辞書派です。読めない漢字を調べられるのがとっても便利。

友情至上主義って言葉もあって良さそう、とふと思った。


ところで、音の響きが好きなのか、字面が好きなのか、形が好きなのか、それすら曖昧だけれど三角が好きです。

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トモナシさんが新作をおあげなすった。相変わらず替え歌のセンスはたぐいまれなもんじゃない。作詞も上手なのに、音楽のセンスはあまりないようだから適材適所とはこのこと。

もうじきニコ生が見られなくなるだなんて信じられない。よく、なんちゃらというラジオにいつも励まされていたというけれど、その気持ちがわかるようになった。顔が見えないというのはテレビとはまた違った魅力があります。人がいかに外見に左右されているのか実感できました。まあ私は面食いというか姿食いとでも言うような、そういうところがありますけれど(皆そうなのかな?)、そういう意味で好きな人と、オーラが好きな人といて、前者はペロペロしたいと思い、後者とは一緒にいたいと思う。つまり、平面世界で私にとってその後者にあたるのはミクちゃんです。
そういえば、歌詞さんが、性格は容姿に現れると思う、といってらした。私も、せめて滲み出るネガティブ臭を押し隠せる程度の人間になって、あわよくば性格の良さが雰囲気から感ぜられるよと言われてみたい。いやまあ無理なんだけどね。

トモナシさんの話はとてもわかりやすい、やはり根暗同士相容れるところがあるのだろうか。
彼の書く文章は、私に感銘と羨慕を与えてやまないし、その人柄には愛着を感じざるを得ないのに、友達がいないのはやはり環境が問題なんだろうなあ。トモナシさんはどうやら転落型ぼっちのようだから、私にはわからないツラさがあるのかも。立派な社会人だし。
いっそのこと作家にでもなってくれれば、専用の本棚に初版ハードカバーで揃え、文庫化の際には保存用と持ち歩き用の二冊買うのに。
才能の持ち腐れとはこのことです。社会は惜しい人を無くしすぎている、と思う。
トモナシさんは、運良く見つかったけれども埋もれている人はまだまだきっといるはずだ。
世の中ってへんなの。社会ってへんなの。

一生懸命はたらいて、休みの日にはアニメを見たりネットをしたり。そういう生活も悪くないんだろうけれど、私は今本気で、理屈ではなく、生きている意味がわからない。ミクのために生きる?私の生き死には彼女に1ミクロも影響を与えないのに?働くって何?
なんだこれ、終わらない夏休み、終わらない思春期。

ところで、たしかにテニスサークルは滅びるべきだけれど、チャラDQNを隔離するのによい役目を果たしていると思うのだが、一体テニサーにどんな恨みがあるのだろうか。

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好みって変わるもんだなあ。私、断然年上攻め派で、教師受けとかないわと思ってたのに今は年下攻めが大好物です。
ただ、美形×平凡好きなのは最初から一貫して変わっていなくて、やっぱり根本は変わらないんだなあ、と思いました。


奈良に行ったら花粉症にやられました。いつもひどくなる前に薬を飲むので、花粉症でこんなにしんどくなったのは久しぶりです。
鹿は可愛いけれど怖いですね。獲物を狙う目付きが怖い。
大学に学食を食べに行きました。楽しいです。安いし、美味しいし、お勧めです。

あー寒かった。

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スマホ文字打ちにくすぎ、と思っていたのですが、フリック入力という機能があるようです。ツータッチより速いとのこと。慣れるのにめちゃくちゃ時間かかりそうだけど。せっかくツータッチ慣れてきたのに、残念だなあ。ツータッチの練習してると普段と違う脳味噌つかってるみたいで、左手で文字書いた時みたいな頭痛がします。最近は左手で文字、にも慣れてきていたので、久々の感覚です、いたた。これあんまりよくない状態であるらしいですね。記憶力が悪くなるとかなんとか。


おお、入力方法戻してみたら打てなくなってる、わろえない。打ちにくいじゃないすか。これはツータッチに慣れるしかないね。

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ジャンプのお色気漫画たまらん、萌え!
ヒロイン達が可愛いのは言うまでもないけど、主人公の男の子可愛すぎぺろぺろ。

主人公受けの脅威的破壊力の前ではひれ伏すしかありません。単体でも存分に萌え上がりますが、美形攻めどんがらがっしゃーんな私に必要なイケメンがまだ出てきてないのでこれからに期待ですね!恋のライバル、またの名を主人公とヒロインの絆を深めるための当て馬、ことイケメンは必須。とにかく主人公君可愛い、翻弄されまくると良いよ!
漫画だと女の子相手も良いね!



昨日、中学時代の部活友達と会いました。楽しかった!みんな全然変わってなかった。やっぱ人間そう簡単には変わらないんだなあ。飲み会って恐怖イベントだと思ってましたが必ずしもそうだとは限らないようです。




ツータッチ方式打ちやすいかもしれない。慣れるまで時間かかりそうだけど少なくともスマホよりは速いんじゃないかなあ。釈さんの話で始めた人多そう。つまり、今日だけ多そう。

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きた!じんさんのアルバムが来た!

いやあ、同人系の買い物って初めてなので、ドキドキしてましたが、無事に届いて嬉しいことこのうえない。人気商品だから、買い逃さないように毎日張っていたおかげで何とか手に入れることが出来ました。

とりあえず会員登録してみて、ちゃんと届くかどうかの確認というのもあり、ハチさんの昔のアルバムを一枚注文したら、その後すぐに目当ての品が発売したもんだから黒猫さんに封筒を2日連続で届けてもらう事態になってしまいました。

感想

消/失グラ/デーション 感想(ネタバレ含む)

 面白かったです!最初の方は、これ何てエロゲ?状態だったのですが、最後に謎が明かされたときには、驚いたと同時に途中で切らなくて良かったと心から思いました。途中で切ってたら今後この小説の話をするときにお門違いの批判をしてしまうところでした。
ちょっと検索してみると、やはりネットの評判はあまり芳しくありませんね。
ミステリとしてはあまり優秀なほうではないと私も思います。どことなくエロゲーっぽいと思ったら、作者はやはり、といったらあれですが、ラノベを書いていたことがあるようです。
たしかに屋上から落ちて消えた人が裏社会でひっそり生き残ってる、というのは無理があります。少年漫画ではよくありますが、ミステリでそれは御法度ですよね。それにしても、ヒカル君はひどい。

 主人公がハーレム、をはじめとした違和感の原因は最終的に判明するのですが、それでもやはり、『主な登場人物』の欄がどう見ても『攻略可能キャラクター』です。私はマユたんを攻略したいです。というか、マユたんハイスペックすぎる。美少女とイケメンとハイスペックな人が大量に出てくるとラノベっぽくなる気がしますが、それは現実味がないからなのでしょうね。文章の読みにくさは、最近ありがちなラノベ風文章だからというよりも、最大の伏線を崩さないためにやむを得ずああなったんじゃないかなあと私は解釈しました。

 この小説を読むにあたっての注意としては、1ネタバレは絶対見ない、2後ろを先に読まない、3真剣に推理しない、4リアリティを求めない、5主人公のリア充っぷりに挫けない、が挙げられます。一番大切なのは、言わずもがな5つ目、です。私は挫けそうになりましたが、今では最後まで読んで良かったとしみじみ感じています。これはかなり手の込んだ本格ミステリに違いない、映画化間違いなしだ、と思いながら読んでいたのに、叙述ミステリだったことには、(私の読みが外れたことに対して)少しがっかりしました。

 案外、キャラ萌え系の作品のような雰囲気を匂わせていたのも真相から目をそらす役目を果たしていたのかもしれませんね。それにしても表紙がめちゃくちゃ私好みです。なんとなく見覚えがあるなあと思えば、あれは私が以前本屋さんで目を奪われたものの恥ずかしくてチラ見しか出来なかった写真集の中の一枚であるようです。あの表紙の相乗効果もあり、評価は高めに☆5つといこうかとも考えましたが、アルキメデスには及ばないかな、と考え4つ星にいたしました。ご了承ください。よく考えてみると、マユたんの有能っぷりに魅了されてしまい、ひいき目に見て評価があがってしまっている可能性が多分にあります。ちなみに、これで主人公がマユたんと両想いエンドだったら私の中で今年一番の駄作になっていたことは、言うまでもありません。性についてあれだけ語っておきながらそれはないわ、ということです。あれ、でもさっき攻略したいとか言ってたじゃないの、それはパラレルワールドの話。

 ご都合主義が露骨に見受けられる作品(主にヒカル君)ではありますが、それが気にならないくらいの魅力があるし、何よりマユたんが素敵すぎるので、ぜひとも読んでいただきたいです。