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時間の話をしよう。時間は、誰に対しても同様に、とどまることなく流れ続ける。

時間と空間は切り離せない関係である。
時間が無ければ空間は存在しえない。動けないからだ。時間が止まるとは、液体も気体も、何もかもが個体になる状態を意味する。ということは、絶対零度、つまりすべてが個体になれば時間を止めることが出来る。ミイラが、これの代表例であろう。
では、空間がなくなれば時間はなくなるのだろうか。空間がない状態は、ゼロ次元と呼ばれ、二次元ですら時間の要素は存在しえないのだから、ゼロ次元にも当然ない。


要約すると、昨日小学校に行った。小学一年生は元気いっぱいで、あんなに無邪気な子ども達が擦りきれた大人になるだなんて時間は残酷だ。

  
  

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世間って狭いですね。

実験を二人一組でやっていて、私の向かい側の机に座っている人が最近来ないので、私は、どうしたんだろ、このままじゃ単位落としてしまうよ、なんて暢気なことを考えていました。
ところがどっこい、彼、学校をやめるつもりらしいです。声優を目指すのだそうです。
まじかよ!向かい合っている二人が来年あのメンバーの中から抜けてるってだけでも驚きなのに、目標まで同じだなんて。まさか前に座っている真面目っぽい人が声優を目指してるなんて彼は夢にも思っていないでしょう。
皆が口を揃えて「無理だろ」と言い、私も「無理だろ」と思った。声優を目指してる痛いヤツを客観的に見ることが出来て良かったです。

公務員になって夢を追い続けるらしいのだが、それは流石に公務員をなめすぎじゃありませんか。一緒に転学部しようよー。

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恐ろしい夢を見た。
私は、男の子で、別の誰かにいじめられる夢だった。
後から省みるとたいしたことはされていなかったのだけど、めちゃくちゃ怖くて、逃げまくって、4階から自ら落ちたところで目が覚めた。
こういうタイプの怖い夢は滅多に見ないので(普段は虫系)、背筋が凍った。
端から見ているよりも、当人はずっと怖いのだと気づけました。

そもそも、いままでに夢の中で「私」以外になった記憶がない。


あっ、師走ですね。

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雰囲気が良いかなと思って入ってしまったのですが、すでにやめようかと考えはじめています。何にって、演劇部です。
私は何を初めても最初いやになる性質を持っていますが、それにしても無意味に拘束時間が長いのです。融通が利かねぇなあ。
ぬるい部活に入りたい。私、協調性がないので皆でやりましょうみたいなの苦手です。

発声練習の様子を初めて見学して、正直とまどいました。こわいよー。何が一番怖いって、あれだけ発声をやっておきながら滑舌がよくないこと。ひょっとして意味ないんじゃ、と思ってしまうのも仕方あるまい。

そして、北原さんのあめんぼあかいなではなく、先輩が作ったと思われる意味不明な文章を練習に使うそうです。これがまた、美しさのない文章で、驚きました。


やっぱ将棋部だな。来年度足を運んでみようと思います。


リーディングのテスト落ちた…。ろくなことがない。


研究会のことも書くべきなのだろうけれど、億劫です、面目ない。
なかなか面白いイベントではありました。和歌山っていいところですね。行ってみたいと思いました。

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 伊.坂先生の10年を覗き見ました。エッセイのことです。
 あんなに機知に富んだ物語を書ける人って一体どんな人生を送って来たのだろう、という十人並みな動機で読んでみました。
 10年って、長いようで短いですよね。年をとればとるほど1年が短くなるように感じるのは、分母が大きくなるからだ、と私は考えています。
 さて、ひとまず私が感じたことは、彼はいろんな人に自分から声をかけているのだな、ということです。やはり自分からアクションを起こさないと(例外も多々ありますが)面白いことが空から降ってきたりはしないのでしょう。私も、色んな方に自分からあいさつできるようになりたいな、と痛感いたしました。
 いや、もう、なんといいますか、大好きなんです。私が読んだのは十年も前に書かれた小説で、彼がもう40近いだなんて信じられません。あんなに著名で私好みの作家を知らずに生きてきて、趣味は読書です、なんて恥ずかしくて言えません。きっかけは、伏線まみれの本が読みたい、と母に尋ねてオススメされたことなのですが、文章に流れる、空気といいますか、うまく言葉にできない何かが、心にしみ込んでくるようでしっくりきて、伏線がなくても(もちろん有るほうが嬉しいですが)、好きだと思いました。
 きっと他にも、私が知らない、(もしかすると誰も知らない)、素敵な感性を持った作家が潜んでいるのだろうと思うと胸が熱くなりますね。
  

 龍.之介くんのショタ時代の破壊力は絶大です。
 昼に再放送のドラマをやっていました。テレビから突如聞こえてきた魅惑のショタボイスにまんまと誘惑され、テレビの電源を切れず何話か拝聴しました。
 子供たちが何人か出演するのですが、彼らが可愛すぎて、おまけに夏が舞台なことも相まって、内容は二の次で悶えてしまいました。夏、子ども、田舎、の3点がそろうと向かうところ敵なし、です。

  
 乗客のほとんどいない昼ごろの電車に乗っていると、次の停車駅がアナウンスされ、その声があきらかに女性のものだったので驚いて電車の後方をうかがうと、女性車掌さんがいました。(帰りは最後尾の車両に乗ることが多いのでよく見えます)。私の眼にはとてもかっこよく映り、運転手さんに合図を送っているところなど颯爽としていて、いずれは運転もまかされるのだろうな、なんて感慨にふけっておりました。
 降車駅にたどりつき、電車から降りると、階段のあたりで男の子とそのお母さんが立っていました。
電車に乗り遅れたのかな、と思って見ていると、男の子がさっきの女車掌さんに手を振りました。それに対し、車掌さんもにこやかに手を振り返していました。
ゆっくりスピードを上げてゆく電車の、すれ違いさまに手を振り合っているのは微笑ましい光景で、温かい気持ちになり、なんだ、まだまだ現実捨てたもんじゃないな、と思いました。
   
   

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係恋とは心にかけて恋慕うこと。
初めて知った言葉だが、音の響きが快い。なんとなく、こたつに入っているときのような暖かい感じがして、私は好きだ。
係恋、痙攣。会いたくて、震える。


いちばん上の文は、天声人.語からの引用。
バスで、私は立っていたのだけど、斜め前に座っている人が初音ミクのゲームやってた!新しいやつ。斜めではなく前にいたのなら話しかけていたのに、残念。
音を聴かずにプレイしていた気がする。音楽ゲーなのに。

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大学で、入試が実施されます。高校生がバス待ちの列をなしていました。母校の生徒も見かけました。制服色に染まった列は、緊張とか、初々しさとか、青春の輝き等を我々に感じさせてくれ、これは興奮してしまうのも無理ないかと思います。
去年受けたのが、遠い昔の出来事のようです。あの試験に落ちていたら全落ちで浪人だったかもしれませんね。どっちが良かったか、なんて考えても仕方ありませんが。

バスで乗り合わせた、声がちょう可愛い女の子が不良でした。信号は基本的に無視、自転車のライトは重くなるから点けない。交通ルールを守らないのは、飼い犬に何度「お手」をさせようとしても蹴られるようなもの。更正してくれることを願うばかりです。

観望会での話し方、を話してくれた女性もよく通る素敵な声の持ち主でした。内容はさらなり、彼女の話し方は、間の取り方や話すスピードなど、大変参考になりました。
「無表情はこわい。しかし暗いところで話すんだから顔は見えない。声で表情を出す。」この考えを聞いたときには頭にビビビと電流が走りました。
私は彼女に嫌な思いをさせたかもしれませんが、日々のクレーマー対応でストレス耐性が身に付いていると信じています。

私もストレス耐性つけたい。

無題

 マックのシェイクを好んでよく飲みます。値段もそんなに変わらないようなので、ためしにMサイズを買ってみました。お腹を壊しました。人に酔ったのか、車に酔ったのか分かりませんが、私にはSサイズがちょうど良いサイズなのだ、と認識しました。
 
 トモナシさんのブログを読みました。いつ何度読んでも面白いです。こういう文章を書きたい、と切に思います。本当に好きで、彼がいなきゃ今の私はいないって程に影響を受けた人の一人です。私の心の師匠であり、何かアクションを起こすときにはトモナシさんならどうするだろう?と考えて行動をするわけではありませんが、尊敬しているのは明々白々、紛れもない真実です。文章を書くのを本当に楽しいと思えるのも彼のおかげなのかもしれません。
  
 プロットってのを真面目に作ってお話を書いてみようかな、と考えています(いつも考えてるだけでちっとも行動を起こさないね!)。どうして今まであんなに苦手だと思っていたのかなぁ。自分の意見を他人に伝えるのにはどうしても緊張とか恐れが付きまとうものです。
 
 とにかく、英語の先生のアドヴァイスを参考に、へびのようにニョロニョロ長い文章を書く練習をします。比喩がかっこよく使いこなせればレベルがアップすると短絡的に考えたので、実践してみています。比喩を的確に使うことは、帰り道にふざけて帽子を飛ばしていたら近所で怖いともっぱら評判のおじさんの家に入ってしまい、おじさんに怒られるのを覚悟でピンポンを鳴らすとき、くらい難しいです。ダメだこりゃ。
   

酔っ払い 聖地 遠心力

 「聖地巡礼します!」
 なにやらあやしい団体に捕まった俺は、なにやらあやしい活動に参加させられそうになっている。
 「聖地……?」
 「そう、聖地巡礼。アニメの舞台になった場所を見て回るんだ」
 「うわっ」
 突然後ろから声をかけられた。驚かせるのはやめてほしい。
 「深く考えなくていいよ。まぁ元のアニメを見てないと楽しめないかもしれないけれど」
 微笑を浮かべながら話しかけてくるのは、俺をこの「アニ研」に連れてきた男だ。無理やり、と言ってしまってもいいかもしれない。俺は、元来押しの弱い性質の人間なので、無下に断ることができなかった。というのも、彼にはちょっとした恩があり、それ以降なにかと行動を共にしてきた友人で、映画について熱く語っていたこともある。ところが、ある日突然アニメにはまったかと思うと、それと同時期に「アニ研」ことアニメーション研究会に所属した。
 友人の趣味に干渉する趣味はないので、どこで何をしていようと気にしていなかったのだが、彼は「君ちょっと楽しいことしたくない?」と、誰に言っても警戒されるであろうセリフを吐くと、俺をアニ研まで連れてきた。
 「俺は行かないよ」
 「行こうよ」
 「いやだ」
 「あのとき助けてやったじゃないか」
 「いつの話だよ」
 いつの話かというと、ちょうど一年ほど前。酔っ払いに絡まれているところを助けられた。
飲食店でのバイトを終え、家に帰るため薄暗い路地を通り抜けようとしたときだった。道の真ん中にゴミ袋があり、何の気なしに看過しようとしたとき、おもむろにゴミ袋がむくりと起き上がりそのままこちらに突進してきた。驚きのあまり声も出ない俺が、ゴミ袋との衝突を覚悟した瞬間、横道から男が登場しゴミ袋を巻き込むように俺の眼前を転がっていった。
 ゴミ袋は酔っ払った中年男性であり、横道から出現した男が、この友人である。
 「どうして聖地に行きたいの」
 「求心力、かな?」
 「はぁ?」友人はアニメーションにはまってから良くわからないことを頻繁に言うようになった、気がする。
 「ひきつけられるんだ」
 「へぇ」
 「とにかく、今日一緒に言ってみれば、お前も聖地の魅力に引っ張られるよ」
 「わかったよ。一回だけなら行くよ」
 これほど誘われて断れるはずもないのでやむなく承諾した。友人はとても嬉しそうに周囲に俺が参加することを報告している。本当に一回だけですむのだろうか。でも、きっと俺には遠心力が働くんじゃないかなぁ、と思った。

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 今日は、ポッキー&プリッツの日ですね!ポッキーの日であることは周知の事実ですが、プリッツのことを忘れる人が多くはありませんか。プリッツの、あの食指を動かす形、こんがり焼けた高級菓子のような香り、噛んだときの口全体に広がる香ばしさ。こんなに素敵なお菓子の存在を忘れるだなんて、まったく辟易します。
 え、私?私はポッキーの方が好きです。


 学園祭に関するあれこれについて明記します。
 まずは、講演会。トークショーと言うんでしょうか。なんとも名状しがたい雰囲気でした。あえて言うなら、まるで昭和の正統派アイドルが来たようでしたね。正統派アイドルってなんやねん。
 そしてですね、私も受付をやりました。人に話しかけるのってちょう緊張しますが、がんばって声だせば聞き取ってもらえるんだなぁなんて、嬉しく思いました。かなり逃げに走りましたが、自分なりにがんばったとおもうので前向きに受け止めます。よい経験になりました。反省点は、大きな声で呼びかけられなかったことと、解説やビラ配りから逃げたことです。


 英語の宿題で短文を書いて提出しています。それが先日返ってきました。評価はおいといて、先生からのコメントに「一つ一つの文章が短いので、接続詞を使って長くすると良いと思う」とありました。なるほど、確かに私、日本語でも一文が短いような気がします。たくさん修飾しようと思ってはいるものの、デコレーションケーキを飾るような、そう簡単にはいかないようです。デザインセンスが乏しいので、ケーキをデコっても、だっさいデコレーションになるのですが。