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いよいよ四月も終わりですが、いかがお過ごしでしょうか。五月と言えばさつきとメイと五月病ですが、なんでも近頃は年中無気力憂鬱で、五月病はもう流行らないのだそうです。

昨日の感想文を修正しようとしたら、長文過ぎてケータイだとエラーがでてしまいました。暑く語り過ぎて気持ち悪いし消したい気もするけど、残しておきますので、これでいつでも悶絶できる、かも。

手紙と日記は、日付を書くか宛名を書くかだけの違いなんだって、小説に書いてあった。この文章は日記かな、手紙かな。日記って、未来の自分あるいは未来の誰かに宛てた手紙とも言えるのではないだろうか。

今、マスコミの在り方に嫌悪感を覚える時期のようで、あらゆる事柄に反感したいような気分。

ところで図書館でちらりと見た伊坂さんの集大成的冊子(?)をみるとやはりそれなりに文章を書く練習をしていた時期もあるようで(今も?)、小説の書き方を見習って、私も小説を一編拵えてみたいものだ、と思った。
描写力向上の為には心情の表現だけでなく風景や映像を文にする練習も必要なんだなあ。


絵の練習もしたいなあ。デッサンだけやっても、サッカー上手くなりたい人が筋トレだけしてるのと同じで、当然サッカーを一切やらずに上手くなるはずがない。