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あーやっぱだめだった!
200人なら入れるかもと一瞬でも思った自分が恥ずかしい。
倍率かなり高かったから仕方ないね。でもやっぱり私の絵にはまだまだ魅力はないってことだな。
これに懲りずにもっともっとがんばるぞ。数をこなすことって以外と大切だからね。

絵下手すぎと思って今けっこうへこんでしまったのだが、そんな時間があれば練習しろよって話。3月末から絵の練習真剣にはじめて、もう四ヶ月目になるんだが、もしかしてあんまり変わってない?いやいやそんなことないはず。
描くの楽しすぎるしもっと上手くなりたいい

描く時間が単純に短すぎる!
皆1日十時間は描いてるよ、

でもインプット作業も大事だし、映画みたりして、描く元気がないときはそういうことが出来たかなと少し思う。

それなりには上手いとも思うから、自信は持つべき。家族や友人は上手いって言ってくれるし。私は絵がうまいけれど、現状に満足しないで、もっとうまくなりたい。これがいいと思う。
去年やそれ以前なんかは、絵上手くなりたい練習するとかいいながら全然やってなかった。その頃よりは断然巧くなってるし、描くのが何倍も楽しい。

自信なくしたら昔の絵を見返してみよう!

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授業で聞いて面白いなと思った話をメモ。

初等教育では標準を徹底して教えるべきだ。標準を身に付けることは社会の一員になるための条件である。
ゆとり教育では、個性や自由が尊重されていたが、それは高等教育でなされるべきことであって、なにも知らない小学生に押しつけるのは可哀想だ、と。
これは、少なくとも私は、そのほうが良かったなと思う。文章の書き方も知らないのに、何でも好きなことを書いて、と言われたって困る。絵だってそう。基本的なことを教えてくれれば良かったのにな、と思う。


ドアは開く側に有利に働く。監獄のドアは外開き。

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先月から教習所に通っていまして、そろそろ仮免試験の時期です。
車の運転難しすぎて、正直あまり自信がないのですが、自動車乗りたいのでがんばります。



身体がだるく判断力も低下していた原因が、夏バテだと判明した。もうちょいで治りそう!

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しゃべりすぎたあ!
教学の事務員さんと話に行ったのですが、つい話しすぎてしまった。聞き上手ってのはああいう人を言うんだね。
もっとじっくり話したくなった。内心では見下してるという可能性もあるけど、どうだろ?
そんなことないと思う。

私はきまぐれなんだろうなとしみじみ思う。考えがコロコロ変わるし。なんていうか、堅実に生きていくのって、とても難しいと思う。状況に適応し続けていかなければいけない。
私は協調性が欠乏していて、これはもはや遺伝子レベルだと思うから、諦めるしかない。違う道を探るべき。
人の目が気になって仕方なかったのは私らしくなかったと思う。子供の時はそんなことなかったから。

何が言いたいかというと、例えば絵を倣うことにするとして、途中でいやにならないだろうか。
こんなに飽きっぽいんだから。


いやはやそれにしても私は人と話すことに飢えてるんだろうね。元々話し好きだし、最近はサークルの居心地もイマイチだからな。一回生が静まり返ってる。せやけど私、人見知りやから気軽に話しかけるとか出来ひんのや。
今日話して、もっと出掛けろよ、と過去の自分に教えられた。狭いコミュニティにいたら腐ってしまう。

もっと出掛けようと思う。明日は映画でも見に行こうかしら。私の好きな曲が入ったみたいだからカラオケに行くのもいいな。それから、写真を取りに行かなきゃ。夏が終わる前に。

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昨日、蛍を見に行った。とてもきれいだった。やっぱり夏が好きだなと思った。

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最近夢をよく見るんだけど、前はかなりリアリティのある夢が多く(妹とアイス食べる夢とか)、中学生の時の友達が出たりしていたのに、この頃見る夢はなんだかファンタジック。
異世界の夢だったり、今日はオフ会に行こうとしていた。夢というのは脳が頭の整理をするために見るらしい。
脳が必要だと判断するものが変わったのだろうか。
それとも想像力が上がったのか? そうだといいな。

無題

 メカクシティレコーズが届いた! アニメのタイトル絶対カゲロウデイズだろ、と思ってたのにメカクシティアクターズらしい。それって最初のアルバムのタイトルじゃないか! すごくうれしい。正直、メカクシプロジェクトからカゲロウプロジェクトに名前が変わった時はかなりがっかりしたので、そこは貫いてくれたのかなあという感じがして、ますますファンになった。じんさんは本当に賢い人だと思う。どうも中学生女子に人気らしいし、とか、小説(笑)と思っていた時期もあったけれど、やっぱり楽しむことが大切だと思うし、自分に素直に生きようと思う。カゲプロ大好きです! アニメ上手くやってくれるといいな。
 それにしても、ふに(妹)さんには感謝してもしきれない。そもそも、ジャガイモデイズを聞いて中毒になってしまい、原曲初音ミクなんだ、せっかくだし聴いておこうと思い、カゲロウデイズを聴いてみたらどっぷりはまってしまったというのがきっかけ。ジャガイモデイズがなかったらアンチ側にまわっていたかもしれない。それってとても恐ろしいことだ。
 
 アンチ活動ほど時間の無駄なことってない。そんなことをする暇があれば、アンチ対象より素晴らしいと自分が思うものを生み出そうとすべき。重箱の隅をつついて荒さがしするよりも良いところを探して自分のものにしようと奮闘するほうがよっぽど身になる。しかしすごい物ばかり見ていると自分のレベルの低さに落ち込む時もあると思う。そういう時は、少し下を見て、自分はあれよりましだと思ってもいいかもしれない。向上心がなくなるから癖になっちゃいけないけど。

 素直に尊敬する。これを私の抱負に加えておきたい。

 それと、ねんどろいど初音ミクもやって来た! 同じ日にくるなんて感激だ。今日大学で面談があって、ちょっと頑張ったからかな。退学するつもりだ、と告げてきた。もっと具体的に今後のことを考えてみたほうが良いと言われた。今私がしなければいけないことは絵を描くこと。一日中描いて、嫌にならないかどうかと、成長の見込みがないかどうかを確認しないといけない。
さて、初音ミクのねんどろいどと言えば、私が高校の時にどうしても欲しくて、手に入れるまでは死ねないとまで思っていたもの。リメイク版だけれど、ついに念願の品を手に入れたわけだ。私は、今もはやニートなんだけど、高校の頃みたいに積極的に死にたいとは思わないし、目標もあるし、コミュニケーション能力も抜群に上がった。真面目に学校に毎日通っていたあの頃より生きてて楽しいし、はるかに成長したし、良い人に近づけたと思う。でもこの間まで良いと思っていたものが良くないと思うようになることもあるということを忘れないようにしたい。
     
   
   

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さっきのあれ、件のレビューへの反論みたいです。
それを踏まえてなかったのは申し訳なかった。
レビュー論争のその後を見てみたら、これがなかなか面白かった。ディベートみたいでね。
私もなかなか思うことがあった。また新しい考え方?概念?を知ることができて良かった。
この思う感じを生かして物語を作りたいな。

それにしても理解できないことを真剣に議論できるってのはいいよね、私もわからないことが結構多くあるのだけど、不謹慎過ぎて人には言えなかったり、興味ないと一蹴されてしまうことが多くて。ただ、絶対に相容れないことってのはある。価値観は全く同じだと思考停止だけど、ある程度近くないと話が全く噛み合わなくなる。私は基本的に論理的に科学的に説明してくれないと納得出来ない派なので、道徳心あふれる人や感情論で考える人とは仲良くなれそうもない。
最近は、以前みたいに孤独について延々と考えたりしてなかったし、ここらで今一度思うところを書き留めておこうと思った。ちなみに近頃は永遠と記憶について考えてる。

ふと思ったんだけど、村上春樹って好きか嫌いか両極端な気がする。村上春樹普通、って人はほとんどいないのでは?これって興味深くないですか、日本人って曖昧な言い方をする事が多いのに、こんなにはっきり好き嫌いが別れるのはやはり影響力の強さを物語っているのかも。
そうでもないか。

完璧な人なんて三次元にはいないから、良いとこどりをする。

無題

 私、なんでげんふうけいさんのファンだったんだろ!というくらいどう考えても鼻持ちならない人物だということを記しに来た。そもそも、なんであんなに上から目線なんだ? まさに大二病。しかし教授に向いてるだろうなあと感じる。あそこまで自分の考えに自信を持っていれば、本一冊なんてさらっと書きあげちゃうんじゃないか。

 村上春樹の新作の発売を聞いた私は、きっと彼なら感想を書いてくれるに違いないと期待していた。そしたら、その期待をはるかに上回る文章が日記に投下されていた。まず初めに、第一の感想として挙げているものを見たときの私はまさに、「あっ…(察し)」だった。ここで余談。昨日だったかな、電車に乗っていたら女子2人組(大学生くらい?)が何かの話の折に、「あっ察し」と口に出して言っていた。たまげたなあ。元ネタ知らないんだろか。でもなんだかそういうことに寛容になれるようになった。私は成長している。
 閑話休題。自分こそが正しくて賢いと思いすぎだぞ、と言いたい。本人が自分はとても独特な文章を書いていると思ってるのがまず笑える。どう見ても、ハルキストの文章だよ。まとめブログに自分が書いたものじゃないのに、そう思われている作品があって、良く読んだら違いがわかるはず、だなんて言っていた。自信過剰だ。本当のところ、こういう人をナルシストと呼ぶのではと私は思っている。
まあ、まごうことなき春樹信者だね。自覚ってのは以外と難しいもので、本人はきっと信者ではないと否定するに違いないが、それはさておき。何かに対して、様々な感想、考え方、とらえ方、感じ方があるのは至極当たり前であり、皆が同じように考えたらそれこそ恐ろしいことになるわけで、げんふうけいさんがそのことに気づいていないはずがないと思うのだけど、村上春樹を批判されたことで、頭に血が上ってしまったみたい。『「村上春樹をたたける自分」に酔いしれながら下品で無意味な批評垂れ流すのだ。』なんて「村上春樹を理解できる(あるいはしようとする)自分」に酔いしれながら下品で無意味な批評を垂れ流しちゃったり。客観的評価と主観的評価は違うはずだが、それを同列に並べ例に出して反論をしてるところもあんまりだし。そもそも村上春樹はそんなに難しいこと考えてないと私は思うな。楽しんでくれればいいやーって。だって小説なんだし。

 本人が信者であることに気づいていないことと、彼の周りにげんふうけい信者がごろごろいることが厄介なんだね。そういう意味では、ツイッターって自分の意見に賛同してくれる人しか基本的にはいないから、気を付けないといけないなあと感じた。
 それともう一つ。なぜか彼は伏線が大嫌いらしく、伏線があるものを評価する人は低能だとバカにしていたのが、なんだか解せなかった。ミステリー小説もお嫌いなのかしら。あれは伏線を立て、最後にそれが解決される話だから。伏線がないと推理できない。私はミステリーが大好きで、小説にわりとロジック的な、ある種のパズル要素みたいなものを求めてる気がする。というのも、伏線がなく主人公が勝手に動いてくれる系は逆に苦手なんだな。あれ、でも進撃の巨人のOPがどうこう言っていたぞ? あれは伏線の豊富さに定評があったような気が。いや、でもね、そもそも矛盾点がない人間なんてフィクションの世界しかありえないだろうから。少なくとも、良い人と悪い人が自分の中にいればそれだけで矛盾だし。あ、なんか格好いいこと言ってない? ねえ、私かっこよくない? ねえ?

 いやあそれにしても青春っぽくていいですよねえ。すごく一生懸命だし。若さみたいなものを感じるね。はたして彼は今後どうなっていくのか。このまま突き進んでいくのか、途中で目が覚めるのか。大二病患う前の日記の方が面白かったから、目が覚めてくれるといいなあと個人的には思っている。

 ちなみに私は村上春樹は嫌いです。二作目?の目が覚めたら双子がいた、って話で投げた。あ、でも文章はわりと好きだから、翻訳小説は読みたいなと思っている。
私は人を楽しませる文章が書きたいなー。そういえば、色彩を持たない〜のamazonレビューですごくセンスの良いのがあった。この本は駄作だ、と言ってるのに、なぜか読みたくなるっていうね。ああいう文章が書きたい。そしてそれ以上に人を感動させる絵が描きたい。感動って感情が動くってことだから、ネガティブな方に動いても感動なんだろねー、とメモ。

 鼻持ちならないとは思ってるけれども、げんふうけいさんには感謝してます。文章を書く気力とピアノを弾く気力がもらえたから。

 もうひとつ付け加え。面白くなかった、と言っている人にそれはよく読んでないからだっていうのっておかしくないか?面白いから、じっくり読むのでは? とにかくいろいろなことを考えるのが何より大事だから、もっともっといろんな事考えて、人の良いと思ったところを積極的に取り入れて、面白い何かを生み出すぞ。そうだ、今の僕には理解できない、ってことでいいや。そういや、アンインストールのアニメ見たけど、面白かった。ウシロがツンデレだったね。原作はもっと絶望的らしいのでぜひ読みたい。
    
     

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 今私は、あらためて自分の絵の下手さを再認識して落ち込んでいる。しづさんの絵を見てしまったからだ。彼女の絵ってすっごいクールでたまらなくかっこいい!私もあんな絵が描きたい。そうだ、しづさんの絵の模写しよう。ここ最近、絵を描きまくっていたら、ひと月前よりはるかに絵がうまくなった。それから趣味として絵を描くことを堂々言うことにした。絵を描くのが好きっていいまくってたらたぶんもっと好きになると思う。初音ミクみたいにね。それから、人前で絵を描くことを厭わないこと。やっぱり人に見せたほうがうまくなる気がする。そんなこんなで、ピクシブにちょこちょこ上げてみたりしている。見てくれてる人もいるみたいで嬉しい。書き終わったときはこれは最高傑作だ!と思っても、しばらく後に見ると月並みに見えたりする。それって成長してるってことだよね? もっともっと描きまくってたら上手くなっちゃいそう。
 それと、漫画を描き始めてみたのだけど、これとんでもなく楽しいね。特につけペンが楽しすぎる。